2025年終末時計過去最短に!人類滅亡まで1秒進み残り89秒!なぜ⁈

ニュース
スポンサーリンク

 アメリカの科学雑誌が「人類滅亡の日」までの時間を象徴的に示す、2025年の「終末時計」を残り「89秒」と昨年より1秒進んだことを発表しました。

スポンサーリンク

2025年「終末時計」過去最短に!人類滅亡まで1秒進み残り89秒!

引用元:ロイター

終末時計が過去最短の残り89秒に

 アメリカの科学雑誌「ブレイン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が2025年の終末時計を1秒すすめ、過去最短の「89秒」になったと発表しました。終末時計が進んだのは、ロシアがウクライナへ侵攻したおととし以来です。

終末時計とは?

 1947年から毎年発表されており、「人類滅亡の日」を午前0時とし、その終末まで残り何秒(分)という形で示したものです。人類滅亡の危機が迫ると針が進み、逆に危険性が下がると針が戻ります。針の動きは核兵器の脅威や気候変動、環境破壊などによって決定します。

過去の終末時計

 1947年創設時には7分前だった終末時計ですが、2年後の1949年ソビエト連邦が核実験に成功し核兵器開発競争が始まったことで4分進み3分前となりました。しかし1960年には米ソの国交回復、1963年には米ソの部分的核実験禁止条例により12分前まで戻りました。その後各国の核実験成功や、ベトナム戦争、イラン・イラク戦争、米ソ間の軍拡競争の激化などにより1984年には6分前まで進みます。その後1990年代に入るとベルリンの壁崩壊によるドイツの統一、ソビエト連邦の崩壊により1991年には17分前まで戻りました。しかしその後は、アメリカ同時多発テロ、北朝鮮・イランによる核開発、地球温暖化の進行、中距離核戦力全廃条約失効などにより2020年には1分40秒前まで進みます。最近では2023年にロシアによるウクライナ侵攻などにより、1分40秒前から10秒進み残り90秒になりました。

引用元:Wikipedia
スポンサーリンク

なぜ1秒進んだのか⁈

 1秒進んだ要因に、ロシアによるウクライナ侵攻が継続されている・イスラエルとイランによる交戦、シリアのアサド政権の崩壊などの不安定な中東情勢・気候変動・感染症拡大のリスクなどを挙げています。

スポンサーリンク

まとめ

 今回は2025年「終末時計」人類滅亡まで1秒進み残り89秒に!なぜ⁈と題して記事をまとめました。

 不安定な世界情勢、気候変動、環境破壊など今後の課題が山積みですが、何とか解決していってほしいものです。そのためには1人1人のの意識改革も必要なのかもしれません。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました